王道のスーツ【秋葉原駅前店】

秋葉原駅前店ニシモトです。

今回は永久定番「紺無地」のスーツをご紹介致します。

ワードローブに1着は抑えておきたい…

困った時に着れる。

何にでも合う。

流行り廃りがない。

紺無地こそがスーツの基本であり、世界的代表な色柄ではないでしょうか?

スタンダードでありシンプルであり飽きがこない‥

1着は持ってたいですね(あれ?二回同じ事言ったかな?)

 

しかしその反面私みたいな若い世代からすると

リクルートスーツみたい…

何か味気がない。

誰かとかぶる。

など、デメリットがあるのです。

 

そこで周りと差がつく着こなしを秋葉原駅前店では紹介したいのです!!

IMG_0019

イマニシ:

以前のブログでは写真のみだったので改めてご紹介致します。

こちらはゼニアのトロフェオ。

トロフェオとはゼニアが‥

ゼニアさんが手掛ける最高ランクの生地です(笑)!

まずこの画像でもわかる驚きの「艶」

「艶!」「艶!!」「艶!!!」

ここまで言えば伝わりますか?(笑)

これに関して言えば着こなしはこれを着るだけでOKです。それだけで差がつきます。

ゼニアさんが良すぎて話が反れてしまいましたが本題の紺無地の着こなしについてです。

一例ですが

ネクタイ、ポケットチーフで差し色をプラス

メッシュベルトで加速しすぎないカジュアルさを取り入れる。

靴はワイン色。

ワイシャツは太めのストライプ

写真がないので申し訳ないですがイメージしてくださいね?

 

たったこれだけで普通の紺無地のスーツでもお洒落にカッコよく着こなしが出来てしまうのです。

これが最初に述べた何にでも合うの一例です。

言い方を変えれば合わし方によっては変幻自在。センスが問われますがそれも楽しみの一つですね。

極端ですが

白のドビー柄のワイシャツ。シンプルなネクタイ、煌びやかな時計、高級そうなカバン、しっかり磨かれたストレートチップの黒の革靴…

シンプルながら品の良い着こなしも可能ですよね?

素材感や生地感(まあ高価なモノってことですが)で勝負すればこれもカッコよく着こなせます。

IMG_0064

 

私たちオーダー屋にとってはベストをプラスする。というのも重要になってきます。

 

毎回同じパターンで着なくて良いのです。

気分によって変えれる王道スーツネイビーの無地。

是非1着は抑えておきたいですね。(三度目の決め台詞。間違いないです)

 

次こそはプロ野球日記か、ニシモトが作ったもう1着の新しいスーツを紹介するので必見ですよ?(笑)

 

エフワン秋葉原駅前店の過去ブログ

https://east.f-one.co.jp/?cat=141
■  F-ONE ■■■■ F-ONE ■■■■ F-ONE ■■■■ F-ONE
エフワン秋葉原駅前店
【住所】〒100-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-8-2 第一阿部ビル1階
TEL 03-5209-2801
FAX 】03-5209-2802
営業時間10:00~20:00
定休日】無し
【店舗地図】https://www.f-one.co.jp/intro/store/akihabara_ekimae/index.html#map
【交通】
JR「秋葉原駅」中央改札口より徒歩1分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」A-1出口より徒歩1分

—————————————————————————————————–

エフワンのキャンペーンやイベント
http://www.f-one.co.jp/campaign/

全国に展開するエフワンの店舗一覧
http://www.f-one.co.jp/intro/store/

エフワンのこだわり
http://www.f-one.co.jp/concept/

エフワンオーダーの流れ
http://www.f-one.co.jp/flow/

エフワンのホームページ
http://www.f-one.co.jp/

エフワンのフェイスブック
https://www.facebook.com/ordersuits.fone/

エフワンのインスタグラム
https://www.instagram.com/fone_order_suits/?hl=ja

■  F-ONE ■■■■ F-ONE ■■■■ F-ONE ■■■■ F-ONE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>